ツヤがある炊き上がりになり、時間が経過しても乾燥しづらく味が落ちにくくなります。

オリーブオイルでお米を炊く方法

 

ツヤが出ると美味しくなる食材のひとつで「お米」があります。
安いお米や炊飯器でも、艶を出して美味しくお米を炊く小ワザとしてもオリーブオイルを活用する方法があります。

 

艶がある炊き上がりになるだけではなく、オリーブオイルは保湿力が高いので、時間が経過したお米も乾燥しづらく味が落ちにくいメリットがあります。

 

 

オリーブオイルを入れてお米を炊く方法

 

やり方は簡単でお米を炊くときに、研いだお米に水を入れたら適量のオリーブオイルを入れます。
使用する量は3合のお米で2.5cc(小さじ1/2)ほどです。

 

入れすぎると炊き上がったお米の味にオリーブオイルの風味が残ってしまうので注意しましょう。
ほかにも料理酒やはちみつを少量一緒に入れても美味しく炊けます。
オリーブオイルを入れることで米の保湿力が高まり、艶とハリが増して炊き上がったお米が立ちやすくなります。

 

また、オリーブオイルの味はお米とも相性が良いメリットがあります。

 

 

お米との相性の良さ

 

お米と油は相性が良いのは有名なことです。
日本では、サラダ油を使って米を炒めるチャーハンが有名です。
油を使うことで、お米が一粒ずつくっつきにくくなります。これは炊き上がったお米が立つ現象と共通しています。

 

オリーブオイルで直接お米を炒める料理はないですが、イタリア料理のパエリアを想像してみてください。
パエリアはオリーブオイルを使って炒めた具材を、そのままご飯と一緒に炊き上げます。

 

また、ご飯は炒め物全般に相性が良い食材なので、油と相性が悪いハズがありません。

 

お米と一緒い炊く場合は、サラダ油よりも保湿力が高く自然で健康にも良いオリーブオイルが最適です。

 

 

圧力鍋やレンジ炊飯に適している

 

炊飯ジャーよりも短時間でお米が炊ける圧力鍋や電子レンジを使った炊飯方法は、お米がくっつきやすくなるデメリットがあります。
そこにオリーブオイルを適量入れて炊くと、一粒一粒のお米がくっつきにくく、艶のある炊き上がりになります。

 

質にもこだわった時短料理としてネットの口コミ評価も高い調理法です。
さらに、容器にお米がこびり付きにくくなるので掃除も楽になるメリットがあります。

 

普段からお米を柔らかめで炊いている人も、オリーブオイルを入れて炊く一手間加えるだけで掃除が楽になるでしょう。